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日々の施設運営にお悩みの施設様に、
百代平泉庵がお答えします！

① スタッフの負担軽減のために
大切なことは？

② ご利用者を増やすために大切な
ことってなんだろうか？

③ ご利用者の健康を維持して、入院率を
下げるために大切なこととは？

そんなことを考えたことはありませんか？
実は、ご利用者様の日々の楽しみである「お食事」に対する取り組みが、施設運営でとても重要なのです。
私たちは、施設運営を経験した「施設長」が本気で考えた「お食事のサービス」を提供しております。
介護スタッフや厨房スタッフの負担軽減や食品の安全性向上など、貴社の施設運営の効率化をはじめ、何よりも介護スタッフの笑顔の為に、ぜひご相談ください。

百代平泉庵株式会社が選ばれる

4つの理由

いつでも温かい食事をご提供できる百代平泉庵のクックチルシステム。施設さまのご希望に合わせた食事形態をご提供します

クックチルシステム

施設さまの方針に合わせた食事形態

バラエティ豊富なメニュー

施設運営のスキルを活かしマネジメントコンサルティングという視点から品質の高いお食事をご提供いたします

豊富な知識と技術

施設運営の経験からニーズを把握

マネジメントコンサルティング

施設運営のノウハウと実績を活かしコミュニケーションを大切にした運営を行なっております

介護のノウハウと実績

コミュニケーションを大切に

より良く運営ができる為に

グループ会社の力を活かした食材調達と多様な食事製造工場との提携により飽きない食事の提供を目指します

グループの力

膨大な施設運営データを活用

多様な食事製造工場との提携

百代平泉庵のクックチルの
3つのメリット

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ご利用者様の声

interview

施設管理者さまの声

介護事業部長　岡田様

人件費のコストダウンにご利用者様の期待に応える食事。
施設を円滑に運営するのに欠かせません。

百代平泉庵さんのクックチルを導入して本当に良かったと感じています。
まずは人件費を大幅に削減できました。以前は現地調理の業者に依頼していましたが、どうしても複数人のスタッフが必要ですし、1日三食365日の食事提供と考えるとその人件費は馬鹿になりません。
百代平泉庵さんに変えてからはセントラルキッチンで調理されて、出来上がったものがくるため、現場では提供直前に加熱するだけでスタッフの作業が最小限で済みます。それに加えて、現地調理でないからこそ味付けや食材の大きさにばらつきがでることがなく、品質の高い食事を常に提供していただけます。
また、食中毒のリスクも軽減されることも大きなメリットですね。調理後に急速に冷却して、真空パックに入れることにより、バクテリアの繁殖リスクがほぼなくなるのだとか。食の安全・安心を支えてくださっていると感じています。
ご高齢の方々は比較的濃い味付けを好まれる方々が多いのですが、百代平泉庵さんの料理はしっかりと濃い味がついています。それは塩や砂糖などの調味料を多く使っているから、というわけではありません。先ほどもお伝えした「急速な冷却」を行うことで食材に味を沁み込ませているのです。病院食＝薄い味付けという概念が変わるはず。「おいしい」とご利用者様にも大変好評です。好評なのは味付けだけでなく、献立のバリエーションも。さまざまな献立が登場するので、食事が日々の楽しみにしていらっしゃるご利用者様も多いのではないでしょうか。
イベント食のような通常の献立ではない食事も企画してくださいます。変化に乏しい生活の中でも、食を通して季節感や特別感を感じられるのがうれしいですね。
「人件費の削減」・「食の安全性の確保」・「質の高い料理の提供」この3点を百代平泉庵さんは叶えてくださいます。
施設運営する立場にとって、良いことづくしですね。今後もよりよいパートナーとして食を通して施設を支えていただけると確信しております。

施設管理者さまの声

生活相談員・ケアマネージャー　芳谷様

おいしい食事とコミュニケーションが
入居者様の元気の源。

百代平泉庵さんの食事は「温かくて美味しい」、「彩りや盛り付けが綺麗」、「献立に飽きがこない」などの声が多く、美味しいと評判です。皆さん食事の時間を楽しんで、残さず食べられています。また、美味しいだけではなく、咀嚼や嚥下のレベルに合わせたとろみづけや、食事制限、アレルギーなど、入居者様それぞれに合わせた対応をしてくださるので、スタッフの負担も少なくとてもありがたいです。食べやすく美味しいと、食べる量も自然と増えます。食事からしっかりと栄養を取ることで、身体が健康的になるのはもちろん、食事を通じて生まれるコミュニケーションが、気持ちも元気に明るくしてくれます。
毎日の食事の時間に加え、春には色鮮やかなちらし寿司、バレンタインにはデザートにガトーショコラがついた洋風御膳、といったイベント食も入居者様にとって大きな楽しみです。たとえば先日は、洋風御膳を前にしたひとりの入居者様から「バレンタインって何だい？」と質問が。スタッフが説明してさしあげると、それを聞いていた他の入居者様も交えて会話に花が咲くなど、いつもより一層にぎやかで楽しい時間が過ごせました。百代平泉庵さんの食事は、こうした入居者様とスタッフ、そして入居者様同士のコミュニケーションのきっかけにもなっています。
百代平泉庵さんは、盛り付けのアドバイスをくださったり、私達スタッフの意見を献立に取り入れてくださったり、ただ商品を提供するだけでなく、よりよい食事を施設とともにつくってくださるパートナーのような存在だと感じています。これからも百代平泉庵さんと協力しながら、入居者様に喜んでいただける食事を提供したいです。

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